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【商品レビュー】会津塗酒器 ぐい吞み 片口

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酒器
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 今回は、会津塗酒器のぐい呑みを試したので、その感想を書きますね。私は日本酒が好きなのですが、このぐい呑みと片口は、おしゃれでちょっとした贅沢感が味わえます。

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商品について



 今回購入した商品は、会津塗の酒器で、「ぐい呑み」と「片口」です。
製作者(メーカー)は、株式会社 布分(布ぶん) さんです。

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購入の経緯

 

 私は、以前福島県に滞在したことがあり、その地域の人たちのやさしさや素朴さ、自然沢山の環境にふれたことがあり、福島には好感をもっていました。

 
 滞在時に、自転車で山の中をサイクリングしていて、日が暮れたら、あたりが本当に真っ暗になり、これは家に帰れないかも、、などと都心では経験できない「自然の夜」を経験したことも、今となっては懐かしいです。

 
 福島の伝統工芸品との最初の出会いは、東武百貨店で定期的に開催されている、地方の伝統工芸品展です。(確か、毎年開催されていると思います。)

 
 抹茶茶碗を購入したときに、出店されていた福島の伝統工芸士さんが、大事に使ってくれるのであれば価格は勉強するよといって、商品を試させてくれたり、購入した商品に桐箱がなかったので、地元の職人さんを紹介してくれて、良心的な価格で作ってくれたり、福島の方の人情味あふれる対応が好きでした。このあたりも、今回の商品を購入した理由の一つですね。

 
 あと、福島県の公式ホームページでは、さまざまな伝統工芸品について掲載されていますので、参考までに。


福島県の公式ホームページで伝統工芸品を見る。


 
 ところで、購入のきっかけですが、年始に日本橋の証券取引所の大発会に参加することになり、その帰りに、久しぶりに三越本店にぶらりと買い物に立ち寄った時に、たまたまイベント的に会津塗の商品が出品されていたことです。


 良さそうな漆器が沢山あったのでつい、そちらに。(正月早々に、あまり買い物をしないようにと、心に決めていたのですが。。誘惑に負けました。)

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商品の写真

 

 商品は、前述のように酒器の、「ぐい呑み」と「片口」です。ぐい飲みは、お酒を飲むときに使うあの小さい器です。片口は、日本酒を飲まれない方にはあまりなじみのないものかもしれませんが、「徳利」のように、甕や瓶等から適量の酒をいれておくために使うものです。これで日本酒を飲んでいると、なんだか気持ちが和みます(笑)。

 

かたくち【片口】

 注水に便利なように,口縁部の一方に,鳥のくちばし状の注ぎ口をつくり出した椀・杯・鉢形の容器。奈良時代には用いられていたことが知られ,いずれも椀形を器体としている。

 平安時代の文献には記載がなく,当時の実体はつまびらかでないが,平安時代末期の経塚からは片口が伴出している。伝世品は酒器として用いられた近世の木製朱漆塗の片口がほとんどであるが,取っ手をつけた形の片口は,室町時代の酒飯論絵詞にも寺院の台所用具として描かれており,そのころには陶製の片口にかわり,木製漆塗の片口がすでに流行していたことを示唆している。

出典:株式会社平凡社 世界大百科事典 第2版 より

 

 ちなみに、商品の写真は、以下となります。なお、写真撮影のスキルがないので、画像の多少の悪さはご容赦ください。やはり、実際に見て頂くと、その良さがわかります。

まずは、箱と一緒の写真です。



ぐい呑みと、片口を、やや斜めから撮影しました。



片口です。



ぐい呑みです。

 

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会津塗とは

 

 商品に添付されていた取扱書では、以下のように記載されています。

 

 会津ぬりは約500年前の室町時代・芦名氏が領主の時代に始まり、それ以来代々その技術が受け継がれ来ました。1590年には、名君・蒲生氏郷が藩主に奉じられてから特に、この産業の培養に力を入れ、会津の気候風土とともに育てられてきました。

 徳川の末期、消粉蒔絵の技術が起こり、現在の隆盛となりました。最近は木製漆器のほか、多様な素地を研究開発し、生活様式にあった新しいぬりものが盛んにつくられるようになってまいりました。

出典:株式会社 布分(布ぶん) 商品同梱の商品取扱い説明書より

 

 実際に使ってみるとわかるのですが、本当に上品でやわらかな感じが伝わってきます。私は磁器(楽焼、萩、織部、志野)の酒器も好きなのですが、この会津塗も非常に好きですね。そして、見ての通り、内側は金色なのですが、嫌味にならない渋さというか落ち着きがあります。

 
 こういう上品な酒器で飲みながら食事をすると、食事もなんだか満ち足りた感じがします。片口のサイズも丁度よく、1合位なので、飲みすぎの心配もありません(笑)。

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購入したお店

 

 メーカーさんは、前述のように、株式会社 布分(布ぶん)さんですが、 購入したのは、日本橋三越本店5Fの売り場です。


 あと、購入の決め手は、商品も魅力的だったことに加えて、対応してくれた店員の方が福島出身だったということですかね。日本酒もたしなまれるようで、福島のお酒は、「大七」、「花春」がお勧めと教えてくれました。

 
 まだ、私の近くのスーパーや酒屋さんでは見かけないのですが、そのうち入手してぜひ飲んでみたいですね~。なんだか、今回は久しぶりに良い買い物でした。

 

\お買い忘れはありませんか?/
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