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【雑記】富士通、NECのリストラで思うこと。

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サラリーマン(不安定) どら猫の雑記
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 こんにちは。どらねこです。

 
 最近、国内大手ITメーカーのリストラのニュースが多いですね。少し前はNECがリストラを発表していましたが、最近は富士通ですね。


 国内のIT(情報技術)サービス大手のリストラが続いている。富士通とNECは今春までにそれぞれ約3千人がグループを去る。2000年代以降ハードウエアで中韓勢に押され、最近では米グーグルなどIT大手「GAFA」の台頭で後手に回る。今後はITエンジニアを自社に抱え込む顧客企業との人材争奪も加わり、経営環境は一段と厳しさを増しそうだ。


「本当にそんなことができるならうちもやりたい」――。2018年10月、富士通がぶち上げた人員改革の規模の大きさに競合他社は驚いた。想定していた対象人数は5千人。グループ外への転職支援と併せて、人事や経理の人員を営業やシステムエンジニアなどに関わる職種へとグループ内で転換するというものだった。計画公表時に、具体的な内訳は明らかにしていなかったが、蓋を開けてみれば2850人がグループ外への転職支援制度に応募、19年3月末までに会社を去る。グループにとどまって新たな部署で能力を発揮しようという人材は半分以下だった。

出典:日本経済新聞電子版 2019年2月20日
「富士通・NEC、やまぬリストラ GAFAに後手」より引用



 私が大学生のころは、富士通、NECに入れれば、一生安泰だよ~、と言われていました。また、当時はNECはPC98シリーズを販売していて、家電量販店にいくと、NECの製品ばかりだった記憶があります。バザールでござ~る、、みたいな、お猿のCMが印象に残っています。NECのPC良かったですけどね。


 富士通はPCをたくさん販売しているという印象はありませんでしたが、雑誌等では、「ソリューションの魔術師」と書かれた記事もあり、圧倒的なシャアをもっていました。特に、官公庁でのシャアはNEC同様に相当あるのではないでしょうか。それが、リストラをするとは。。


都心のビル


 それにしても、引用記事の中の、「本当にそんなことができるならうちもやりたい」という競合他社のコメントは、企業の経営環境の厳しさをよく表してますね。

 
 ところで、富士通、NECはかつては、理系の大卒(院卒も)の人気就職先で上位にあった時期があり、まさに花形企業でした。大学の同期の友人でも入社した人がいましたが、やはり優秀な人でしたね。

 
 また、社会人になってから取引でお付き合いのあった方々もいましたが、特に技術者の方は人柄も良く、優秀な人が多かったと思います。


 それが、このようになるとは。。先のことなんてわからないですが、いずれにしても、大企業に入れば単純に安泰に過ごせるという時代は、本当に終焉したことを実感しますね。

 



 それにしても、サラリーマンは、今後、本当に自分で道を切り開いていくか、社内出世で生き抜くか、なんだかいろいろ試される時ですよね。最近では人生100年と言われ、今後、私の世代は75歳くらいまで働く必要があるとか、ないとか、、先が長すぎ!!


 でも、今年、新卒で入社する若者たちは、終身雇用の期待できない環境で、85歳まで働く、、とかなるのだろか、それはもっとかわいそう、、


 しかし、いつの時代もこういった変化をチャンスにした人たちがいるわけで、捉え方は人それぞれですよね。 私もできれば、そうありたいものです。

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