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【工場見学】羽田にあるJAL(日本航空)の整備工場を見学。予約方法、展示エリア、格納庫、記念品等について

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JAL工場見学(羽田) 体験・節約
この記事は約13分で読めます。

 

 この記事では、JALの整備工場見学について書きますね。なお、以下の方に参考になるかもしれません。


 あと、残念ながら、この記事を書いている2020年10月9日時点では、コロナの影響で見学は休止中です。早く再開できるとよいですね。


  1. 企業、工場見学が好き。
  2. 飛行機が好き。
  3. JALの整備工場見学に興味がある。

 

どらねこ
どらねこ

JALの整備工場は初めてだにゃ。

同僚
同僚
 

ANAの整備工場も行くつもりなんだよね。

上司
上司

遊んでばかりね。。


 
 私が、飛行機の整備工場に行こうと思ったのは、単純に飛行機が好きだからです。ただ、いつかは行きたいと思っていたものの、若干遠いので行く決断ができなかったのですよね。



 では、なぜ決断できたのかというと、2020年2月の上旬頃だったのですが、コロナの影響で、航空会社の業績の見通しが危ぶまれるようになり、株価が下落してきたのですよね。


 私は航空会社の株は保有していなかったのですが、飛行機が好きですし、ユーザーとしても利用していました。


 また、社会人になって初めて国内線に乗った時に、乗務員の方の礼儀作法に本当に感動したことを覚えています。なので、いつかは航空会社の株を保有したいとは思っていたのですよね。


 なので、会社の雰囲気や顧客サービスを知る機会にもなると思ったのと、コロナの影響も、この時点では、まだ本格化していない状況でしたので、行ってみようと思ったのです。


 ちなみにですが、ANAの工場見学も行きました。

 

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JALの工場見学について

 

JAL工場見学の概要




 

JAL工場見学

引用:JAL工場見学のHPより

 

 JALの工場見学の概要は以下の通りです。航空教室、展示エリア、格納庫見学という構成になっています。展示エリアも結構広くて、歴史的な物が結構展示されていました。


 ちなみに、見学料は無料です。飛行機に興味のある方は、ぜひ参加してみてください。

JAL工場見学概要
引用:JAL工場見学のHPより




見学時間、場所について

 

見学時間


 
 見学時間は1日5回となっています。年末年始を除く、10:00〜11:40、11:30〜13:10、13:00〜14:40、14:30〜16:10、16:00〜17:40です。


 ただ、コロナの影響のために、2020年10月現在では工場見学は休止中になっています。また、見学できるようになると良いですよね。そんなに先のことでもないことを期待してますが。

整備工場の場所


 
 場所は、JR浜松町からの東京モノレールの「新整備場」で下車して、徒歩2分位です。地上への出口から本当に1分もかからない場所にあります。

JAL工場アクセス1
引用:JAL工場見学のHPより


JAL工場アクセス2
引用:JAL工場見学のHPより

 

 なお、Google mapで見ると分かりますが、ANAの整備工場もすぐ近くにあります。JALの整備工場から歩いて10分ほどです。都合がつけば、1日で両方楽しめますよ(笑)





 
 なお、新整備場駅の地上出口はこんな感じです。すぐ近くを飛行機が通りますので圧巻です。また、JALの整備工場も出口のすぐ近くに見えます。


すぐ近くを飛行機が移動しています。本当に、大きい!

JAL工場見学1


駅の出口で右手を見ると、すぐそばにJALの整備工場がありました(笑)

JAL工場見学2



申込・予約方法


  
 JALの公式サイトから申込できます。私は株主やJALカード等の保有者のみだけ申し込めるのだと思っていたのですが、誰でも申込は可能のようですね。
 
 
 ただ、見学対象者は、安全上の理由で小学生以上等の制限がありますので、予約前にご確認ください。また、早めに満席になってしまう感じですね。


 なお、直前で空きがちらほらでるので、こまめにご確認されると良いと思います。


 JAL機体工場見学(申込)

 

当日のスケジュールと内容

 


 当日は、約1時間30分位のスケジュールになります。航空教室→展示エリア→格納庫見学という内容になっています。


 なお、展示エリア見学は、航空教室が始まる前の待ち時間にも見る事ができますので、ゆっくり見たい方は少し早めに行くのも良いと思います。


 航空教室が終了すると、休憩を含めた30分位の間に展示エリアを見る事ができるのですが、たぶんもっとゆっくり見たくなると思いますので。


 当日は、予約したコースの時間の30分前から入館の受付ができますので、少し早めに行く方が良いかもですね。

航空教室

 

 私が参加したときには、元整備士だった方がスクリーンに映像を映して説明してくれました。内容は羽田空港について(滑走路、混雑度、整備の状況等)と飛行機についてです。



部屋には、TOKYO2020の模型飛行機がありました。

JAL工場見学0




 特に飛行機に関する内容は面白かったですね。あの鉄の塊がどうのような仕組みで飛ぶのか、またジェット機の推進力がどれだけ凄いのかの映像も見せてくれます。


 ジェット機のエンジンは近くでみると本当に大きいのですが、誤って近づくと吸い込まれる危険があるそうです。また、後ろにいる車がジェット噴射で吹き飛んで転がる様子も見せてくれました。

 ファイナル・ファンタジーに登場する、巨大な召喚獣のアトモスみたいな感じですね(笑)

 

展示品エリアの見学


 
 航空教室が始まるまでの時間と、終わった後の30分位で展示品エリアを見学することができます。また、この施設でしか購入できないお土産等もあるので、この時間で買い物もできます。


 ここには歴代の乗務員の方の制服や機内販売品、記念品等が展示されています。また、小さなお子さんには制服等を試着して撮影してくれるサービスもあります。


 また、皇室が使われた資料等も展示されています。メニュー(お品書き)もなんだか立派でしたね。ただし、撮影は禁止されていました。

JALの格納庫内の見学


 
 なんといっても、最大の楽しみは格納庫の見学です。20人位の3~4班にわかれて見学します。私の組で案内してくれた方は、元客室乗務員の方でした。


 格納庫は本当に広くて圧巻ですね。また、すぐ近くで飛行機を見る事ができるので本当に見ごたえがありましたね。また、撮影等も自由にできました。


 また、格納庫の外には出ることはできないのですが、格納庫の入口から羽田空空港に着陸する飛行機を沢山みることができますし、天気がよければ富士山も良く見えますよ。

 

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JALの展示エリア、機体工場見学の様子


 
 初めての飛行機の整備工場だったので、結構写真を撮りました。担当者の方に確認したところ、ブログ等に掲載することは自由とのことでした。


 ただ、残念ながら航空教室と展示品エリアの皇室関連の資料等は撮影が禁止でした。貴重な映像や資料が見れますので、ぜひご自身でも見に行ってください。


展示品エリアの様子


 
 展示エリアの様子はこんな感じです。ただ、私が見学した後に改装工事を行ったようですので、再開されたら、ちょっと違うレイアウトになっているでしょうね。


JAL工場見学4

 

JAL工場見学5


歴代のJALの制服が展示されていました。

JAL工場見学6

 

JAL工場見学7


機内食のメニューですね。懐石料理店のような感じで、高級感がありますね。

JAL工場見学8


機内誌です。雑誌とは思えないハイレベルなクオリティですね(笑)

JAL工場見学9


機内販売品等ですね。 結構、高価な感じが。。

JAL工場見学10

 

JAL工場見学11

 

JAL工場見学12

 

JAL工場見学13

 

JAL工場見学14

 

JAL工場見学15

 

JAL工場見学16

 

JAL工場見学17

 

JAL工場見学18


日本初の世界一周飛行を達成したときの記念品のようです。

JAL工場見学19


 
 昔の搭乗チケット、機内販売品、機内誌等が展示されていて歴史を感じさせてくれますね。まさに、貴重な展示品ばかりです。


格納庫内の様子


 格納倉庫エリアの様子はこんな感じです。本当に広かったですね。近くで飛行が見れるので圧巻です。ジェットエンジンは本当に大きかったですね!

 
格納庫は本当に広かったです。

JAL工場見学20


JAL工場見学21

 

JAL工場見学21


飛行機は本当に大きい、、

JAL工場見学22

 

JAL工場見学23


こんなに近くで見れます。

JAL工場見学24

 

JAL工場見学25

 

JAL工場見学26


整備士の方が写ってますが、格納庫が大きくて本当に小さく見えます。

JAL工場見学27

横にあるトラックと比較すると、ジェットエンジンの大きさが良く分かると思います。

JAL工場見学28


天気が良いと、富士山が見れますよ~。

JAL工場見学29


本当に、良い天気でした~。

JAL工場見学30


ANAの機体も見れました。富士山も見えますね。

JAL工場見学31


 
 この日は天気が良くて、景色が最高でした。富士山も良く見えましたね。


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記念品、参考情報

 

 他に参考になるかもしれない事や、後日談も書きました。

工場見学の記念品


 
 記念品はパンフレットとストラップを頂きました。パンフレットは飛行機の整備について書かれています。飛行機は安全第一なので、日々のメンテナンスの様子が理解できて良かったです。


 ストラップは10種類以上あるようでした。私はJALのコーポレートカラーの白地に赤のロゴのものが欲しかったのですが、、なんて贅沢言ってすみません。。


入館時に頂けるストラップです。持ち帰りできます。

JAL工場見学の記念品



全日本空輸(ANA)の工場見学について


 
 ANAの整備工場は、JALの整備工場から歩いて10分ほどの場所にあります。なので、午前にJALの整備工場に行き、午後にANAの整備工場を見学することも可能です。

 東京モノレールの「新整備場」は都内や近郊の方でも、何度も気軽にはいけませんよね。なので、一度に両方見ておくのも良いと思います。

 
 ただ、お昼の場所が少ないのが難点です。JALの整備工場の近くには、空港を見渡せる眺望の良いレストランがありますが、ANAの整備工場は入口の売店だけだった感じです。


 冒頭でもふれました、ANAの工場見学の記事です。参考までに。

 

JALについて、もっと知りたい方に

 

 JALについてもっと知りたい方には、以下の書籍等が参考になると思います。

  
 この本はJALに搭乗する人は読んでおくと面白いと思います。コックピットで、機長さんがどんなことを考えているかを知ることができますよ。  


 
 JALの再建を担った稲盛さんのインタビュー等が書かれています。たしか稲盛さんは無給でJALでの仕事をされていたと思います。本当に尊敬できる経営者ですね。


 
 山崎豊子さんの有名な小説です。JALをモデルに書かれた本です。最近では、ドラマの「半沢直樹」でも、JALがモデル企業として登場していましたね。 
 
 

 
 
 ちょっと話題がそれますが、工場見学はいいけど飛行機は怖いと思われている方もいると思います。そんな方に、飛行機の安全性について参考までに。


 私は小心者なので、飛行機について色々調べましたが、飛行機は片方のエンジンだけでも飛べるようですね。


 主翼も90度位まで曲げても折れない強度と復元力があるそうです。主翼の先がバタバタしている時があって、折れるのではと思ったことがあるのですが、ある程度のしなりは仕様のようです。


 
 また、見学の時に聞いた話ですが、飛行機の航路はエンジン等のトラブルがあっても不時着できるように、途中で着陸できる空港から一定距離内を飛んでいて、だいぶ安全性が増したそうです。


 あとはよく聞く話ですが、自動車よりも圧倒的に事故率が低いとかですね。確かに空には障害物はないですし、レーダー等の技術も向上してますからね。


 でも、両エンジンがだめになったら、、と思っていたらこの話を知ったのですよね。これで、なんだか安心できました。ちょっと単純ですが。


 バードストライクで、全エンジンが完全に停止してしまうという絶体絶命の状況にも関わらず、機長の日頃の訓練と優れた判断力によって、無事ハドソン川に不時着して死傷者も出さなかったという実話です。

 



 また、映画化されていて、AmazonPrime等で見ることができます。監督はクリント・イーストウッド、主演がトム・ハンクスなので、結構渋くて見ごたえがありました。



ハドソン川の奇跡(吹替版)



 
 飛行機は絶対に事故は起こらないと断言はできませんが、万一トラブルがあったとしても対応することはできるのですよね。


 また、出発前には整備チェックも厳しく行われていて、問題があれば出発ができませんので、トラブルのリスクは軽減できていますからね。


 機長さんも、出発前は地上に降りて自ら飛行機を外からチェックしているそうですよ。


 あとは、できるだけ日本の航空会社(JAL、ANA)に搭乗するということですかね。安全性、信頼性という点で日本の航空会社を選択することは重要だと思います。


 日本では使われなくなった機体を、海外の航空会社に売却しているそうです。日本の航空会社は飛行機の整備・メンテナンスが良く、機体の状態も良いので中古での売却ができるそうですね。


 ただ、機体は金属疲労等の劣化が発生するので、新しい機体の方が基本的には良いのですよね。その意味でも、日本の航空会社を使う方が安全性は高いと思いましたね。


JALの株式購入について



 冒頭で触れた、JAL株を購入する件はどうなったかについてですが、私はこの工場見学でJALに対する印象が良くなりました。理由は以下の通りです。


 最初の航空教室を担当されていた元整備士の方や、施設内で案内をされていた方々は本当に対応が良かったです。説明資料も派手さはないですが、素朴で熱心な説明に好感が持てました。


 余談ですが、ANAの工場見学での映像は洗練されたCMのようでした。スターウォーズのミレニアムファルコン号やC-3POも登場して、お子さんやお父さんも大喜びでしたね。会社としての強いフォース(営業力)を感じました(笑)

 
 また、工場案内をしてくれた方は、京セラから社長に就任してJALの立て直しに貢献された稲盛さんの考えに敬意をお持ちのようでした。JALの社員の方に良い影響があったのだと思います。


 ただ、ANAに比べてのんびりしている人が多いかも、、と言っていたのは少し気になりましたけどね。でも、率直な意見を聞けたので、かえって信用できました。


 正直なところ、JALは会社破綻や墜落事故があったので、あまり良い印象をもっていなかったのですよね。なので、現場の印象を少しでも知ることができたのは良かったです。


 そして後日、JALの飛行機に搭乗して乗務員の方サービスと新型機(エアバス350)の機内設備、乗り心地に感動して、結局JALの株を購入してしまいました。


株主優待は、コロナが落ち着いたら使いたいですね。

JAL株主優待

 

JALの上級会員について



 さらには、JGC(JALグローバルクラブ)という上級会員にまでなってしまいました。。もう、完全にJALのファンですね。その体験談は、別記事で紹介するつもりです。


 JALは搭乗すると付与されるFLYONポイントが一定以上になると、ステータスが上がっていきます。ステータスが上がると、優先レーン、ラウンジ等の特別なサービスが使えます。


JALステータス
引用:JALのHPより



最初は、クリスタル。ルビーのような色が綺麗ですね。

JMBクリスタル



私は、サファイヤまで到達しました。綺麗なマリンブルーの色です。

JMBサファイヤ



そして、JGC(JALグローバルクラブ)のタグです。

JALグローバルクラブ



 航空業界は依然厳しい状況ですが、きっと立ち直ると思います。自分で搭乗していて思うのは、やはり旅行や宿泊、美味しい食事は楽しいです。


 リモートワークも進んでいるので、ビジネスでの需要は減少するかもしれませんが、航空業界の需要がなくなることはないですし、株価もきっと戻ると思います(笑)


 コロナの影響は長くなるかもしれませんが、頑張って乗り切ってほしいですね。微力ながら私もJALを利用するつもりです。


 今回は、羽田にあるJALの工場見学について書きました。本記事を読んで頂いた方に、何か参考になれば幸いです。読んで頂いてありがとうございました。




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