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【読書】金森重樹氏の「借金の底なし沼で知ったお金の味、25歳フリーター、借金1憶2千万円、利息24%からの生還記」の感想を書きました。

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お金 ビジネス・資格・投資
この記事は約7分で読めます。



 こんにちは。どらねこです。今日は、知る人ぞ知る、金森重樹氏の著作を読みましたので、感想を書きますね。





  • 著作名:借金の底なし沼で知ったお金の味、25歳フリーター、借金2千万円、利息24%からの生還記
  • 著者 :金森重樹
  • 出版社:大和書房
  • 発行日:2009年2月15日(第1版発行)

 

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この本を読んだ理由


 
 著者の金森重樹氏は、以前、行政書士でものすごい収益を上げたことで有名でした。そして、なんと常識を覆す不動産の通信販売(ネット販売)をしていることでも知られています。


 金森重樹氏の通販大家さんのHPを見る。



 私は、最初にこの方を知った時には、なんとなくですが現実離れしているような気がして、著作やセミナー等にはまったく触れませんでした。


 ただ、最近では、プレジデント等の記事にもコラムが掲載されていたり、ふるさと納税の著作を出版する等の活躍をされています。


 なので、ビジネスが上手くいったのは一過性のものではなく、その手法等も確かなものなのだと思い、何か著作がないかと探してみました。


 すると、タイトルがずばり「お金の味」という、いかにも!といった本が見つかりました(笑)。しかも、内容は著者の若かりしころの「ノンフィクション」とのことでしたので、早速読んでみる事にしました。


 なお、著者の出版時の略歴は以下の通りです。なお、ここでは書かれていませんが、著者は東京大学を卒業しています。


 その意味では、ギャップもありすさまじい人生ですよね。そして、今は裕福層になっています。

金森重樹(かなもり しげき)

 25歳年収240万円のフリーターのときに負った5,400万円の借金が、5年間で利息と遅延損害金で1億2,700万円まで膨れ上がる。

 借金は免責不許可事由に該当するため自己破産もできない状況に追いつめられる。会社に就職してサラリーマンになるとともにマーケティング技術を極め、その後独立し10年かかって借金の完済に至る。

出典:借金の底なし沼で知ったお金の味 著者プロフィールより抜粋

 

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本の内容と感想



   著者は、地方(岡山県)の公立高校を卒業して、東京大学に入学しており、非常に努力家です。また、堅実な家庭で育っています。


 しかし、大学に合格してから東京に出てきて、色々な体験をしたことによって、東京大学を卒業したにも関わらずフリーターになってしまいます。


お金


 その後、うまくカモにされて先物取引で大きな損失を出し、当時の法律では整備されていなかったため、法外な利息を負い、自己破産もできず借金返済のために、強制的にサラリーマンになります。


 その過程で、著者は不動産ビジネス、株式公開等の業務にかかわり、現在のビジネスにつながる経験もされています。


 そして、試行錯誤の上、なんと、サラリーマンでは到底返済不可能な借金1億2千万を完済されています。(金利も、現在のような超手金利の時代ではないので、毎年600万円も利息が増えます!)


 ちなみに、本書の詳細は書きませんが、印象に残った箇所は以下の点です。


 
 まず、著者の考えの要諦である、「理詰めで億万長者になる」方法ですね。


 僕に可能性が僅かであれ残されているとすれば、他人任せではなく、自分のやり方で概念を構築し、その概念を基にして、「理詰めで億万長者になる」方法を作り出し、そしてそれを実行することによって、不足の事態の発生を織り込みながら問題の解決を図っていくという方法でした。


 
 この方が言うと、机上論ではなく、ほんと説得力がありますね。


 僕は、最初の手掛かりを簿記というツールを使って発見しました。ツールなしでは僕には永久に発見できなかったでしょう。

 お金の仕組みは、お金の流れを示している会計の知識なくては把握できませんので。

 その時僕は、会計の知識の習得は、金持ちになるためには避けては通れない事柄だと身をもって感じました。

 何年も彷徨い歩いて見つからなかった、金持ちになるための手掛かりは、街には落ちていなくて、探し歩かなくても誰にでも手に入る簿記の本の中にそっと挟まっていたのです。


 
 本書は最初から内容が重いトーンで進むのですが、この楽観性が実はは一番大事なのかもしれません(笑)。


 しかし、人は寝ている間にも、いろいろ思考を整理していますので、この方はそれを意識的に活用している感じです。つまり、本質的には常に対策を考えているのですよね~。

 

 試練がやってきた時には、昼寝して、やり過ごせばいいのです。そんな図太さが人生を乗り切るためには大切かと思います。ともあれ、その日の僕は焼き肉を腹いっぱい食べて、記憶がなくなるくらい酒をあおって寝てしまったのでした。

 僕が東京に出てきてすぐに洋服屋に高額の契約をさせられて悩んだ時に身につけた、生きる上での大切な知恵「ヤバイ状況では寝てしまえ」、これが極限まで追い詰められた僕の心を守ってくれたのでした。




 なお、少し前の書作ですが、マーケティングでは有名な著作である以下の本も、なんと、この方が監訳されいます。すごい先見の明ですよね。



 
 そして、以下はこの方の他の著作です。自身が関わっている不動産業や、最近では、「ふるさと納税」の本ですね。


 まずは、不動産関連の本です。借金を返済できた方法の一つですね。



 
 こちらが、最近のふるさと納税の著作ですね。「お金の味」とは異なり、楽しく活用する(とはいえ、納税金額が凄いですが。)内容です。また、裕福層は、ますますお金持ちになることが、良くわかります。






 あと、書籍ではないですが、プレジデントオンラインにてコラムを書かれています。こちらは比較的最近のものですね。


 PRESIDENT Onlineの金森重樹氏のコラムを読む。


 
 なお、本書「お金の味」は、タイトルが現実離れしているような感じですが、この本はノンフィクションです。


 普通、ドラマ等では、「この物語は、フィクションです。」となりますが、本書はノンフィクション!!そして、この、文言、重すぎです。。

この物語は、ノンフィクションです。登場する人物、団体、地名などは実在のものであり、内容は当時の裁判記録、手帳などを基に書かれたものです。諸般の理由で公開によって問題がありそうな名前は一部イニシャルにしてあります。

出典:借金の底なし沼で知ったお金の味より抜粋



 この本は、お金持ちになる重要な要素である、「マーケティング」、「会計」、「税金」の重要性について、実体験をもとに書かれているので、内容がリアルで重くもありますが、読んでいて参考になり面白いです。



税金

 
 
 また、自身が経験された不動産業での経験にも触れているので、不動産等の投資をやってみようと思われる方にも一読をお勧めします。少し内容が濃いですけどね、いや、濃すぎですね(笑)。


 今回は、今は「ふるさと納税」の著作で有名な金森重樹氏の本の感想を書きました。


 最近では裕福層として、ふるさと納税の活用法等の著作やプレジデントでコラム書かれていますが、かつてこのような苛烈な経験をされていたことは驚きでした。


 しかし、リアルな実体験なので参考になることがあり、サラリーマンの私たちも本書から学べることが多いと思います。


 おそらく普通の人は、こんなことは経験できないでしょうから、本書で間接的にこのような体験をできることは良いです。リスクなく学習できますからね。読書のメリットです。




 本記事が、読んで頂いた方の参考になれば幸いです。読んで頂いてありがとうございました。

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