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【読書】「モノの原価がまるごとわかる本」の感想。原価・原価率は、経済活動・投資へのヒントがあります。

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原価 ビジネス・資格・投資
この記事は約5分で読めます。


 こんにちは。どらねこです。今日は、物の原価についての本を読みましたので、感想を書きますね。なお、本書は以下の方に参考になるかもしれません。


  1. いつも買ってる、あれの原価は?
  2. 原価の仕組みを知りたい。
  3. 投資でヒントを得たい。



どらねこ
どらねこ

地味に大事なことだにゃ~。

株式投資の話かにゃ~

どらねこ
どらねこ

え、そんなこと、、

上司
上司

最近、みえみえなのよね~、


 私たちは日常の生活のなかで、食品、日用品、家電、車、家等、さまざまなものを購入していますが、その商品、サービスがそもそもいくらなのかを、あまり理解していないと思います。


 まあ、利益をどれだけ乗せているかを明記するお店は存在しませんから、それは当然なのですが、本書ではその仕組みを分かり易いように書いてくれています。


 よく使っている外食店や、購入する食品、医薬品等、多岐にわたっているので、きっとご自身で購入しているもの、サービスについても理解できると思います。



 

  1. 著作名:「モノの原価」がまるごとわかる本
  2. 著者 :ライフ・リサーチ・プロジェクト
  3. 出版社:株式会社青春出版社
  4. 発行日:2015年3月10日(第一刷発行)
 


 なお、著者については以下の通りです。引用文献も結構あり、リサーチにはかなりの労力をかけた感じですね。このような本を書くのは大変だったと思います。
 

【著者】ライフ・リサーチ・プロジェクト
現代社会の現状と未来をさまざまな角度から分析すべく結成されたプロジェクトチーム。卓越した取材力と冷静な分析力を持ち味とする。本書では、世の中のさまざまな「モノの原価」を徹底取材。気になるその裏側に迫った。得する最新情報も満載した秘密のリポート!

 

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この本を読んだ理由


 
 この本を読んだ理由ですが、何かのWebの記事で、ラーメン屋さんの原価率について書かれたものを読んだことがきっかけでした。うろ覚えですが、その記事ではラーメン屋さんの原価率が非常に低くて利益率が高い、といったことを書いていましたね。


 なので、日常で自分が購入している「物」や「サービス」の価格の仕組みや原価について理解してみたいと思ったことが読んだ理由です。その記事の内容がが本当なのかどうかも。

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本の内容と感想

 

 最初に書かれている内容は、以下です。これを見た瞬間に選んで良かったと思いましたね。なぜなら、私は株式投資もしているので、世の中でどのような業種、企業が利益を出しているのかも知りたかったからです。


 もちろん、すでに投資はしているので自分で購入している「理由」はあるのですが、知らない業種、あるいはいままで自分では意識していなかった業種についても書かれていたことは幸いでしたね。

はじめにー「原価」の仕組みを知れば、経済のカラクリがわかる!

外食したり買い物をする時、私たちはメニューの金額や商品についている値段を見て得か損かを判断してしまうことが多い。

その値段を決める大きな要因の一つに”原価”がある。原価は、モノやサービスを提供するために、最低限必要になる経費ともいえる。

だが、その額はいつも一定ではなく、企業の販売戦略はもちろん、さまざまな社会的事情によって安くなったり高くなったりする。つまり、原価の仕組みや値段の動きをみれば、経済のカラクリがひと目でわかるのだ。

引用元:モノの原価がまるごとわかる本 青春出版社
 


 詳細な内容はネタバレになりますので、取り上げている「物」「サービス」について抜粋しますね。以下の感じです。結構多いですよ。


立ち食いそば、眼鏡・コンタクトレンズ、ラーメン、食べ放題、激安理髪店、新聞、冷凍食品、カップラーメン、牛丼、家具、自動販売機、クレジットカード、化粧品、ワイシャツ、原油、格安空港券、銀行手数料、プラチナ、マグロ、ミネラルウォーター、医薬品、テレビ、激安一戸建て住宅、医療費、結婚費用、葬儀費用、ファストファッション




 読んでみたかったラーメンについてもありました。ただ、決して利益率が高いわけではありませんでしたけどね、、何事も鵜呑みにせず自分で調べることは必要ですね(笑)。


 そして、眼鏡、コンタクトレンズ、クレジットカードは皆さんも使っている人が多いと思いますが、これもなかなか、、面白いです。なるほど、といった感じですね。


 そして、一番興味深く面白かったのは、「葬儀費用」でした。この分野は、現在、全国展開を始めている新興企業等が台頭してきて、明瞭会計、安価なサービスが増えていますね。


 日本では長らく「お金のことは話してはいけない」等の慣習もあり、仕組みや料金は「ブラックボックス化」していましたが、これから変わっていくでしょうね、良い事です。


 最後にですが、私は株式投資をしているのですが、原価の仕組みを知ることは、どういった業種やサービスが利益をだしているのか、あるいは出せるのかの投資のヒントになると思いました。


 必ずしも即効性のあるものではありませんが、日常のなかで意識していると気づくことが沢山ありますね。普段のささいなところに投資のヒントがあります。


 たとえば、100円ショップもそうですね。あの商品の良さに気が付いて、初期から投資した方は利益も結構得たと思いますが、そういった気づきは、証券会社のアナリスト等の専門家ではすぐには気が付きませんからね。(だいたい、後から評価するパターン。)


 なお、原価の仕組みをもう少し深く知りたい方は以下の本もお勧めです。専門書は退屈なものが多いので、こういった良書があるのは助かりますね。






 なお、こういった企業活動における利益や、世の中の経済の仕組みを知ることが楽しくなってきたら、ぜひ株式投資をしてみると面白いと思います。自分の気付き、知識や学習が収益につながるので楽しいですよ。(もちろん、無理をしない程度に始める事が大事ですが。)



 
 今回、ご紹介した本です。



 今回は、「モノ」の原価についての本についてでした。読んで頂いた方になにか参考になれば幸いです。読んで頂いてありがとうございました。

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