受験して合格・取得した資格(2020年10月時点) 設備管理でお勧めの国家資格(難易度、勉強法)

【読書】メンタリストDaiGoの著作「人を操る禁断の文章術」を読んだ感想。

スポンサーリンク
文章術 ビジネス・資格・投資
この記事は約7分で読めます。



 こんにちは、どら猫です。本記事では、メンタリストDaiGo氏の著作である「人を操る禁断の文章術」を読みましたので感想を書きますね。


 最近、著者の別の本を読んで別テーマも読みたくなったのですよね。正直なところ、タイトルが少し怪しい感じがしましたが、実際は至って真面目な内容でした。


 なお、冒頭から読者を引き込む内容になっています。さすがメンタリストですね。

 

 「あなたの思う、世界最高の美女とは?」

このたった一行の文章を読むと、思う人こそ違っても、いずれの場合も誰もが「自分の思う絶対的な美女」を思い浮かべます。

 じつはこれこそ、文章の持っている力なのです。ある言葉を目にすることで、人は想像し始めます。ここでは「美女」という言葉に反応して、世界最高の誰かの顔を描き出すのです。

 その瞬間、あなたにとっては頭の中で想像しているその人こそが、間違いなく世界最高の美女となります。



  なお、この本は以下の方に参考になるかもしれません。タイトルの「人を操る禁断の・・・」は少し怪しい印象がありますが(笑)、内容は至って真面目だと思います。



  1. メンタリストDaiGoの本を何か読んでみたい。
  2. 文章スキルを学びたい。
  3. Webサイトやブログで活用できるスキルを学びたい。



どらねこ
どらねこ

少し怪しいタイトルだにゃ。

同僚
同僚

読むと、結構真面目な内容なんだよね。

上司
上司

文章術は意外に役立つわね。

 




  1. 著作名:人を操る禁断の文章術
  2. 監修者:メンタリストDaiGo
  3. 出版社:株式会社 かんき出版
  4. 発行日:2015年1月19日(第1刷発行)

 

スポンサーリンク

この本を読んだ理由


 
 この本を読んだ理由ですが、冒頭の通り、以下のDaiGo氏の著作を読んだことがきっかけです。内容は勉強法についてでしたが、メンタリストとしての方法が面白かったのですよね。



 
 そして、もう一つの理由ですが文章術について少し学習してみたいと思ったことです。私は仕事でメールやWord,Excel,PowerPoint等は毎日使いますが、文章は定型的なものが多いです。


 しかし、ブログのように個人に向けて書く文章だと、ただ簡潔に伝える事が大事ではないのですよね。私は他の方のブログを結構読むのですが、面白いブログの著者は文章の書き方も工夫されていています。


 もちろん、その人の個性や経歴といった個人的な魅力がブログの面白さにつながっているのだとは思いますけどね。文章術は勉強すれば向上しそうなので、試そうと思ったことも理由です。

 

【著者紹介】メンタリスト DaiGo(めんたりすと だいご)
 

  • 人の心を読み、操る技術 ”メンタリズム”を駆使する日本唯一のメンタリスト。

  • テレビ番組への出演依頼。外資系企業の研修やコンサル、教育誌への連載なども手掛けている。

  • 主な著書は、『メンタリズム 恋愛の絶対法則』(青春出版社)、『実例 図解版 メンタリストDaiGoの相手を意のままに操る「話し方」入門』(ワニブックス)、『これがメンタリズムです メンタリストになれる本』(幻冬舎)、『一瞬でYESを引き出す 心理戦略』、『男女脳戦略』(ともにダイヤモンド社)など。著書は累計で80万部を超える。

  • 本書は、人の心を操る「言葉と文章の絶対法則」を、著者が初めて明らかにした1冊となる。

 引用元:「人を操る禁断の文章術」 株式会社かんき出版

 

スポンサーリンク

本の内容と感想


 FP・証券

 

 
 それでは、メンタリストDaiGo氏の著書「人を操る禁断の文章術」について、私の感想と気になった箇所の一部を紹介しますね。

 

 文章とは読まれるために書くものではない。行動させるために書くものだ。


 
 これが、この本で伝えたい最も大事なことなのだと思います。私も仕事では経験上、意識していますが、あくまでも仕事限定ですからね。(いつまでに、このタスクをみたいな。)


 ブログ等の個人での情報発信においては、読者の方にはそもそも読む義務はないのですから、いかに伝わり易く、満足して頂くかが大事ですからね。


 私のようにサラリーマン経験が長くなると、仕事でやりとりする文章はタスク管理等の決まった内容が多くなるので、読者のためにという意識が薄れるのですよね。。


  営業の時でも、早く簡潔に情報を伝えるという意識ばかりが強かった記憶があります。文章は本来もっと読み手に楽しみを感じさせるものなのに。。


 
 また、DaiGo氏は人の心を動かす文章の原則として、次の点を挙げています。いろいろあると思いますが、3点に限定しているところもメンタリストならではでしょうか。


 そういえば、新人のころは「説明資料のタイトルは3点まで」とよく言われたましたね。資料作りを良く知っている方だと、また3点なの?と言われてかえって逆効果なのですが(笑)  


人の心を動かす文章に共通する3つの原則
  • あれもこれも書き過ぎないこと。
  • きれいな文章を書こうとしないこと。
  • 自分が書きたいことを書かない。
なるほどにゃ。


 
 なお、私個人に関しては、「きれいな文章をかかない」、「自分が書きたいと思ったことを書かない」がすごく勉強になりました。


 私は仕事や論文等で文章を書くことが多いので、「きれいな」、「論理的な」ということを意識しているのですが、それだけだとどうしても無機質になるのですよね、、


 また、「自分が書きたいことを書かない」についてですが、これは本当に参考になる内容でした。最初は意味が分からなかったのですが、詳細を読むと良く理解できると思います。


 すこし補足すると、冒頭の「あなたの思う、世界最高の美女とは?」がヒントです。


 私も自分で書いてしまう傾向があるのですが、面白い記事や広告の書き手は間違いなくこれを意識しているのだと思います。企業でマーケティングを担当している方も参考になると思います。


 
 そして、次の点はぜひ読んでおくべき点です。相手を動かす具体的なトリガーですね。これは他のマーケティングの本でもよく書かれている内容です。


 ただ、本書では具体的な例も挙げながら説明してくれているので、分かり易く共感を持てるので、理解が進むと思います。

 

この7つのトリガーだけで相手は動く
  1. 興味
  2. ホンネとタテマエ
  3. 悩み
  4. ソン・トク
  5. みんな一緒
  6. 認められたい
  7. あなただけの

 

そうかもにゃ。


 
 そして、面白いのが以下の内容です。人の悩みは4つだけ、、うーん、そうかもしれないですね。分類すると結構単純ですね。


 お金、結婚、健康、仕事はいつの時代でも重要なテーマですからね。それだけお金や仕事も集中する分野でもあるということですね。なのでブログでもテーマにしている方は多いのでしょう。

 

人の悩みは4つだけ
  • Health 健康、美容
  • Ambition 夢、将来、キャリア
  • Relation 人間関係、結婚、恋人、会社
  • Money お金
ビジネスのネタもこれだにゃ。


 
 ざっと私が読んで印象に残った箇所の一部を挙げましたが、他にも役立つ文章術が書かれているので、これから仕事等で文章術を活用したい方は読まれると良いと思います。


 ただ、堅めの職場の仕事だとなかなか活用が難しいのですよね、、結構フォーマット化されていたり、効率を最大化した結果だと思いますが。。この本を読んで、会社の文章がいかに退屈なものだということがわかりました(笑)


 なので、私は個人で書いているこのブログ等で今後活用していきたいと思います。ブログでは勝手に色々試せるので面白いです。読者の方の反応もすぐにわかりますしね。

 

 今回、ご紹介した本は、こちらです。

 




 今回は、メンタリストDaiGo氏の「人を操る禁断の文章術」の感想を書きました。本記事を読んで頂いた方に何か参考になれば幸いです。読んで頂いてありがとうございました。