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【読書】情報処理資格の学習にお勧めです。「情報処理技術者試験・IT資格試験連勝の勉強法 資格は力」

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情報・知財 ビジネス・資格・投資
この記事は約7分で読めます。


 こんにちは。どらねこです。 今日も資格試験の本を読みましたので感想を書きますね。


 なお、今回は情報処理資格の学習について特化した本となります。なので、これから状処理関係の資格にチャレンジしてみたい方は参考になると思います。

  
 私も会社はシステム開発会社なので、入社した当時はプログラミング等の研修を受け、情報処理資格もいくつか受験した合格しました。
 
  
 だた、より上位の資格(ネットワークスペシャリスト、CCIE)を受験したこともあったのですが、最終的には不合格でした。


 そして、しばらくして異動等によりSE(システムエンジニア)の仕事から離れることになりました。


 現在は、経理・財務系の仕事が主であり、そちらに注力しているので情報処理の資格をこれから挑戦するつもりはありません。


 ただ、情報処理試験対策について、かなり実践的な内容が書かれている印象を受けましたので、かつてSEの頃、資格に挑戦していた私としては読みたくなる内容です(笑)。


 しかも、イラストや漫画で描かれている箇所もあるので、気軽に読み進めることができそうだという印象もあり、手に取ってみました。





  • 著作名:情報処理技術者試験・IT資格試験連勝の勉強法 資格は力
  • 著者 :左門 至峰
  • 出版社:株式会社技術評論社
  • 発行日:2018年10月30日(初版第1版発行)



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この本を読んだ理由



 やはり資格学習の本には興味があったことが理由でが、情報処理資格の学習に特化していること、著者が取得の難しい高度情報処理試験を数多く保有していること、が主な理由です。


 なお、著者の略歴ですが、以下の通りです。


左門 至峰(さもん しほう)

 システムエンジニア。IT資格は、技術士(情報工学)、システム監査技術者、情報処理安全確保支援士、ネットワークスペシャリスト、プロジェクトマネージャ、ITストラテジスト、システムアーキテクトなど多数の国家資格およびベンダー資格を取得。

 IT資格の合格を積み上げる前には、中小企業診断士に6年間不合格を積み重ねたという苦い経験を持つ。1年間で最高1,300時間という超ハードな勉強をしたこともあったが、いまだに不合格のままである。

 成功と失敗の両方の経験を活かし、セミナーでの講演や『日経NETWORK』での執筆をこなす。

 著書に、情報処理技術者試験対策の『ネスぺ』シリーズ(技術評論社)や『絶対わかる論文問題攻略法』(日経BP社)などがある。

出典:情報処理技術者試験・IT資格試験連勝の勉強法 資格は力(技術評論社) 

 

 上記のように、結構な数の高度情報処理資格を保有されていますし、技術士も保有されています。


 資格学習を始める前には、いきなり参考書や問題集を選択するのではなく、どのように勉強すべきか、どういう計画で勉強すべき等の前段階(シナリオ)の部分の知識を習得することが効率が良い方法です。

 
 また、経験者の体験を聞くことよって、無駄に試験を難しいものだと思い込む必要もないことが大事です。意外にいけるかも!と思えることが精神衛生上良いですね。


 なので、本書は情報処理試験の合格のための手引書のようなものであり、試験勉強を始める前の情報収集として有効だと思います。

 

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本の内容と感想


 
合格
 

 著書の年代や、どの企業に所属しているかの情報はないのですが、書かれている内容から、世代が近く、職場の環境も似たような印象をうけました(笑)。


 私もシステム開発会社に勤務していて、かつてはSEだったこともあるので、共感できる点、そうだよね~、という点が多々ありました。例えば、以下の点です。

 

 自分の技術をきちんとアピールすることの大切さ

 

 参考までに、著者の見解を引用しますね。

 システム構築は何人かのプロジェクトで行われるため、社内に限らず、協力会社の人たちと共同で仕事をします。

 そのとき、仲間たちの高い技術力および段取りのよさ、的確な対応をする見事な仕事ぶりをみて、なんとも言えず嬉しい気持ちになります。

出典:情報処理技術者試験・IT資格試験連勝の勉強法 資格は力(技術評論社)

 

 でも、彼らがいろいろな面で恵まれているかというと、疑問に思うことがあります。やりがいのある仕事を任せられていないのではと感じる人がいます。

 また、プロジェクトでは欠かせない重要人物であっても、名刺の役職を拝見すると地位の面では評価されないように感じて、少し寂しい気持ちになります。
 
 逆に「あれ?」と思う人が高い役職についていることもありますが(世の常ですが・・・)。

出典:情報処理技術者試験・IT資格試験連勝の勉強法 資格は力(技術評論社)

 

 では、どうしたら、やりがいのある仕事や、自分の能力を発揮する場をえることができるのでしょうか。正解は一つではありませんが、自分をアピールすることがその一つあと思います。(多くのSEの皆さんは苦手ですね。)


 SEでいえば、技術を高めていい仕事をすることと同じくらい、社内外に向けて自分の実力をアピールすることが大事だということです。

出典:情報処理技術者試験・IT資格試験連勝の勉強法 資格は力(技術評論社)

 

 私が資格をたくさん取得したことは、自分をアピールすることに役立ったことは間違いありません。たとえいくら私がネットワークの技術に秀でていたとしても、上司や人事、お客様がそれを知らなければ、仕事を任せてもらえません。

 資格には、多くのSEの皆さんが苦手とする「自分をアピールすること」を、効果的に代行してくれるという利点があるのです。

出典:情報処理技術者試験・IT資格試験連勝の勉強法 資格は力(技術評論社)

 

 うーん、、確かにその通りですね。ただ、近しいSEの人たちは、資格以外でもよくアピールできてましたけどね(笑)


 仕事のできる人は、お客様の要件のヒアリングや、質問に対するレスポンスが圧倒的に早い、正確等の長所があります。


 当然お客様の信頼度も増し、重要なプロジェクトに指名される頻度が高くなるのですよね。さらに、資格取得も合わせれば、効果絶大です。



 あと、著者の見解で印象に残った箇所を一部抜粋しておきますね。

 

  • 初めに、合格のコツを探す。
  • 資格試験は「情報戦」の一面を持つ。
  • 「受かる資格」を選ぶことこそが合格のコツ。


 
 詳細については、本書を読んで頂きたいのですが、これは資格学習が好きな私としても、本当にその通りだと私も実感してます。なお、当然これ以外にも沢山の参考になることが書いてあります。


 やはり、ご自身で高度資格を取得された方ならではの見解なので、すごく説得力がありますし、ソフトなトーンで書かれているので、なぜか、自分でもできそう!という気持ちにもなります。


 私がこれから情報処理試験を受けることはないと思いますが、これから情報処理等の資格を学習される方にとって本書はモチベーションを上げてくれる効果があると思います。

 

 なお、本書ではIT関連の資格(国家資格、ベンダー資格)を幅広く紹介してくれています。


 そして、特筆すべき点は、高度情報処理、技術士といった、SEであればいつかは目指したい難関資格についても、合格するためのアドバイスが書かれていることです。

 
 私がSEだった時に、この本に出合えていれば挑戦していたかもしれません。SE職から離れた現在でも、読んでみてなるほど!と思いますし、自分も合格できるのでは?という気持ちになります。しつこいですが(笑)。


 なお、本書は200ページ位ありますが、漫画、コラム等をうまく間に入れてくれているので読みやすく、1時間位で読み終わることができます。


 これから情報処理関係の資格を学習される方、もしくは高度情報処理試験、技術士を受験してみようかと思われている方には、かなりお勧めの本です。




 なお、著者は高度情報処理試験の論文問題対策の本も書かれていますので、参考までにのせておきますね。



 
 今回は、情報処理試験の資格学習に特化した本の紹介でした。何気なく見つけた本ですが、本当に良い本だと思います。もっと若い頃(SEの時)に読みたかった(笑)。


 本記事を読んで頂いた方に何か参考になることがあれば幸いです。読んで頂いてありがとうございました。

 

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