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【読書】TOEIC学習に悩むサラリーマンにお勧め。「40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEIC®L&Rテストを受けていきなり930点」

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英語学習 語学学習
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 こんにちは。どらねこです。今回は、TOEIC試験の対策本を読みましたので、紹介したいと思います。はっきりいって、本当に参考になる内容でした。これから英語学習をしようと考えている方には絶対お勧めできます。


 ビジネスマンであれば、最近のグローバル化(いや、結構前からですかね。)の影響もあり、TOEICを一度は受験、もしくは受けてみようかなと思った方も多いと思います。

 
 私もTOEIC試験はだいぶ前に受験したことはあるのですが、他人に自慢できるような点数ではありません。仕事の必要性に迫られて勉強しただけというのもありますが。。
 

 そもそも、英語学習というのは、非常に時間や手間がかかり、効果がでるまでに結構時間も必要なので、あまりモチベーションがわかないのですよね。


 半年後から会社が外資系になり、英語ができないとリストラ!とかなれば勉強するとは思いますが、一般的な日本企業では、まずそんなことは起こりませんしね。英語ができなくても仕事は十分できます!


 ただ、TOEICで高得点をとっておくと、社内の海外部署への異動等、仕事でも有利になるます。あと、大学院の入試の時も選考の要素にはなりますね。


海外


 なお、自分としては、これから超高齢化が進み、マーケット等も全体的に縮小していく日本だけでなく、もっと海外にも関わってみたいと思っているので、英語の必要性は非常に感じています。


 なので、英語学習のモチベーション維持の方法(アウトプット)として、よいかなと思っています。また、結果も「合格」「不合格」のデジタルなものではなく、点数なのも良いですね(笑)。

 
 ただ、TOEICは過去に勉強方法でみごとに失敗して、モチベーションは超低空飛行中で着地寸前なので、楽でかつ効率的な方法でTOEIC高得点は取れないだろうか、、なんて思っていたところ、本書をたまたま見つけました。


 著者の方は、特に英語に素養があったわけではなく、私と年齢の近しい方(40歳オーバー)ですが、短期間(5週間位)でTOEIC930点を取っており。自分にも適用できるのではと思いましたので、ぜひ参考にさせて頂きたいと思いました。


 やはり、資格学習は短期間で成果をあげることが要諦だと思いますので、この点が大事だということは本当に痛感してます。





  • 著作名:40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEIC、L&Rテストを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強方法(新テスト対応新装版)
  • 著者 :春名 久史
  • 出版社:株式会社扶桑社
  • 発行日:2018年4月10日(初版第1版発行)

 

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この本を読んだ理由



 私は、現在は経理、財務の仕事についておりますが、一時期、輸出入の部署にも所属しており、海外との取引、輸送、通関にも関わったことがあります。


 ただ、だから英語がペラペラかというと、そんなことは全然なく、ミーティングでも聞いているのが主で、自分の意見は大して言えない、やりとりもメールばかりでしたので、実はスキルはそれほどありません。


 会社の英語のグループレッスンでは、仕事で英語を使ってるのですか?と褒められたりしたこともあります。ただ、仕事で周りにいた上級者はTOEIC満点クラス(あるいは測定不可のレベル)、英検1級、帰国子女、海外駐在経験者が多かったので、よく誤りを指摘されていました。。


 でも、基本的には年長者の先輩ばかりでしたし、皆さん丁寧に気を使って指摘してくれるので、助かりました。やはり実力ある人は度量も大きい人が多いです。


 ちなみに、仕事で英語が必要に迫られると効果があるのは確かで、文法等は正確ではありませんが、必要な言葉が出るようにはなりました。街で旅行者等に英語で話しかけられても、ある程度の会話はできます。


 また、TOEICの点数も入社時には、なんと300点位(適当にマークしても取れると思います。)、しかも、最初の試験についての説明(この場合、回答を「B」をマークしてくださいのやつ)すらまともに聞き取れなかったです。


 ただ、仕事をしているうちに、人並み以上の点数は取れるくらいになりました。点数でいうと、この部署に異動してから再び受験した時には、入社時より300点以上アップしました。


  でも、初回の点数が低ければ、少し勉強すれば大幅に点数が上がるのは当然です。巷でよく、〇〇〇点アップしたとか、教材の宣伝がありますが、そんなことは初期の点数が低ければ誰でも可能です(笑)。


 なお、スキルが上がってくると、もっと勉強して自分も諸先輩の役に立ちたいと思うのですが、意思が弱いのと、勉強方法が良くわかっていなかっていませんでした。


 なので、つい、いろいろな参考書や問題集を買う→ため込んだ挙句どれも手付かず→成果をあげることができない→モチベーションも当然さがる→また、ちょっと勉強しても点数は大して変わらず→モチベーション低下、、


という悪循環を繰り返し、絶望的に英語学習のモチベーションが低下していました。


 なので、本書のように短期間で、特別な方法をとらなくても点数が伸びる方法は、ぜひとも読んでみたい内容でした。さずがに、いままでと同じ方法ではダメということ位はわかっていましたので。

 
 ただ、その反面、この勉強法は普通の人ではできない超スパルタなのでは?という危惧もありましたが。。

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本の内容と感想



 まず、著者のプロフィールですが、以下が参考になります。正直なところ、二流大学という定義は曖昧だと思いますけどね。出身大学は明記されていないのでわかりませんが、英語が強いといわれる国際基督教大学(ICU)や青山学院は一流、二流のどちらなのでしょうね(笑)。


 帰国子女でも英語専門家でもない、留学経験もない、二流大学のぼくが、いきなりTOEIC®L&Rテスト930点を取った勉強法のすべてを書きました。

 

 そして、著者略歴です。

春名 久史(Hisashi Haruna)

 1971年、兵庫県出身。二流私大を中退後、定職にもつかずに工場や警備員などのアルバイトを転々とする。

 留学経験はおろか、40歳をすぎるまでパスポートすら持っていなかった。英語に関する仕事につけるわけもなく、英語とはまったく無縁の生活を送る。

 40歳を過ぎてからさすがに将来に不安を感じ始め、一念発起して英語の勉強を開始。予備校にも通わず(通えず)、独学での勉強にも関わらず、一回目の受験でTOEIC®L&Rテスト930点を獲得。

 その後、通訳案内士の試験にも合格し、現在は通訳ガイドとして全国を飛び回る毎日。



 なお、著者は大学受験から20年ほど英語から離れていたとのことですので、大学受験時はともかく、勉強開始時点での英語のスキルは高い方ではないようですね。


 ただ、再び英語学習を始めようとしたときに、「大学受験時代にやりこんだ「山口 英文法講義の実況中継」、「基本例文700選」でおさらいをした」、と書かれていたので、それなりに英語学習の経験はある方だということは留意した方が良いです。受験英語はそれなりにできた方だと推察します。


 まあ、これは40歳を過ぎて英語学習の再開したときの、リハビリ中の時の試行錯誤で、大失敗だったと書かれてはいましたが(笑)。


 では、実際の勉強方法ですが、これはネタパレになりますので詳細は書きませんが、まさに、誰でも、いつでも、すぐに、低コストでできる勉強方法です。しかも、スパルタ式ではなく、楽にできる方法です。別の言葉で言えば、


・遠回りの勉強をしない。
・40歳をすぎてからの勉強でも900点はとれる。
・TOEIC900点は、実はそれほど難しくない。


ということです。


 私も正直なところ、最初はそれだけでよいの?と思いましたが、そもそも私が英語の勉強で失敗しているのは、沢山の教材を無駄に購入して、どれも中途半端だったことが原因でしたので、読み進んでいくうちに納得できました。


 あとは、この著者の方法をどれだけ実直に実行できるかですね。何かの記事で読んだことがあり、うろ覚えなのですが、セミナーでも来てくれた人のうち、聞いた内容を実際に実行までできる人は、参加者の数%なのだとか。


 本書の勉強法もまさに、ここが大事なところなのでしょう。著者も、その点をよく留意されていますね。シンプルだけど意外にできない人が多いとも。。




 私は、本書の勉強方法を実行して、TOEIC試験を9月末に受験する予定です。どれだけ効果がでるのか、書いている今も楽しみです。


 私自身が成果を出しているわけではないので、まだ実績がないところが歯がゆいですが、TOEICの点数を上げたい方には、このようは方法もあるのだということを知って頂きたいですし、ぜひ一読をお勧めします。


 おそらく目からウロコだと思います。そして、自分でもできる!という自信ももらえると思います。私はこの本を20代の頃に読みたかった(笑)。


 なお、本書以外にも類似した学習方法で成果を上げている方が書いた著作がありますので、参考までに。やはり、この方法は正しいのだということの証明になると思いますので。




 今回は、TOEICの勉強法に関する本を紹介しました。私は、TOEIC学習はもうやめようと思っていましたが、本書と、上記の本を読んで勇気(大袈裟かもしれませんが)とやる気を頂きました。


 この記事が、私同様に、TOEIC試験の学習・受験に前向きになるきっかけになれば幸いです。読んで頂いてありがとうございました。

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