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【読書】「忙しい」「できない」「間に合わない」から受かる!超効率勉強法

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この記事は約7分で読めます。


 
 今回も、勉強法についての本を読みましたので、感想を書いてみたいと思います。女医さんの勉強法ですね、なんか、勝手にスマートな感じを妄想しながら読み始めました(笑)。


  • 著作名:「忙しい」「できない」「間に合わない」から受かる!超効率勉強法
  • 著者 :吉田 穂波
  • 出版社:株式会社すばる舎
  • 発行日:2016年10月21日(第1版)に合わない」から受かる!超効率勉強法
 
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この本を読んだ理由

 

 相変わらずですが、勉強法についての本を見つけると、つい手に取って読んでしまいます。やはり、これも私が「勉強が苦手」「自分の勉強法が確立できていない」からだと思っています(笑)。

 
 ただ、今回は女医さんで、いままのカテゴリーにはない著者でしたので、どのようなことを書かれているのかな、というのが理由でもあります。


 最近は不正入試問題の件もあり、「女医」「医者」「大学入試」のキーワードでも結構出てくると思いますが、やはり、努力家、スマート、強い意志、自立、というイメージがありますよね。そんな女医さんのノウハウを読んでみたかったというのもあります。


 ちなみに、著者の方の略歴は以下の通りです。

吉田 穂波(よしだ ほなみ)

◇医師・医学博士・公衆衛生修士。1998年三重大学医学部卒業、聖路加国際病院産婦人科で研修医時代を過ごす。2004年名古屋大学大学院にて博士号取得。

◇ドイツ、英国、日本での医療機関勤務などを経て、2008年ハーバード公衆衛生大学院入学。3歳、1歳、生後1ヵ月の3人の子を連れて夫と渡米。2年間の留学生活を送る。留学中に第4子を出産。2010年に大学院修了後、同大学院のリサーチ・フェローとなり、少子化研究に従事。帰国後、東日本大震災では産婦人科医として妊産婦と乳幼児のケアを支援する活動に従事した。

◇2012年より国立保健医療科学院 生涯健康研究部主任研究官。2013年は第5子を出産。仕事と育児の両立で多忙を極めるなか、ムダを省いた効率的な時間の使い方により、今でも積極的に勉強を続けている。雑誌の取材や講演会も多数。


出典:「忙しい」「できない」「間に合わない」から受かる!超効率勉強法 著者紹介より引用。


 
 著者略歴のとおり、国立大学医学部卒業、聖路加病院勤務(この病院は東京都内にあり、非常に著名な病院です。検索すればすぐわかります。)ハーバード大学留学と、非常にエリートな感じがします。


 正直、これは自分に参考になることはないかな、、と思いました。。

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本の内容と感想

 

 読んでみると、意外に、いろいろ失敗経験もされているようですね。例えば、以下の冒頭の文章とかですね。

 勉強したくても、時間がない。こんなに忙しいのに、勉強するなんてとてもムリ・・。そんな忸怩たる思いで、今現在を過ごしている方も多いのではないでしょうか。かつての私がそうでした。医師の仕事と家事・育児との両立で目が回るような毎日。ベテランドクターに比べて経験も知識も半人前な自分を痛感し、もっともっと経験を積み、知識や最新情報を仕入れなくてはと焦るものの、セミナーや勉強会が開かれるのはたいてい夕方以降です。子どもを迎えに保育園へ行く私には出席できません。

出典:忙しい」「できない」「間に合わない」から受かる!超効率勉強法 19頁より引用


 こちらもですね、、

 もう10年も前になりますが、当時の私はぜんそくを抱えた2歳の長女と生まれたばかりの次女の世話に追われ、勉強どころか仕事さえままならない状態でした。遅刻や早退も珍しくなく、当然、職場の評価は下がっていきます。

 こんなにがんばっているのに、どうして誰もわかってくれないんだろう。心が悲鳴を上げるなか、小さいころから読書が好きだった私は、本にヒントを求めました。救いといってもいいかもしれません。

出典:忙しい」「できない」「間に合わない」から受かる!超効率勉強法28~29頁より引用


 なので、いろいろ自分なりに苦戦して、工夫を重ねて勉強をされていったことがわかります。ただ、捕捉ですが、この方の大学受験時の勉強方法については触れておりませんので、あくまでも社会人向けの勉強法方法についての内容になります。

 
 それにしても、読んでいくうちに、この方はそもそも結構、勉強ができている(勉強することが苦ではない、いやむしろ好き?)ので、どんな環境だったのかなと、少し検索で調べてみました。すると、、書籍で書かれている内容を含めると以下のような感じでした。なるほど~、という感じです。

 

  • ご両親は大学教授
  • 高校受験の中学生の時点で、市内で著名な塾に通っていた。
  • Z会を受講していた。(積読だったような感じですが。)


※余談ですが、インタビュー記事も拝見しました。やはり医師ならぬ、意思が強い方だと感じました(笑)。なお、こちらの記事も面白いです。


 著者の吉田穂波さんのインタビュー記事を見る。


 
 なので、勉強嫌いな人が、基本的な勉強方法を知りたい、資格試験に汎用的に通用する、あるいは有益な勉強法(テクニックとか)を知りたいという場合には、残念ながら本書から直接的に得られる効果はあまりないかもしれません。そもそも、国立大学の医学部に合格される方は、基本的な勉強方法は確立されています。


 なので、私のように高校生、大学生の頃に勉強が嫌いで、自分なりの学習方法を確立できず、基本的な勉強方法が知りたいという人にとっては、知りたい内容そのものではないというか、その前段階を知りたいといった感じですかね(笑)。

 
 ただ、誰でもできる、簡単で効果のある勉強方法も紹介されていますし、TOEFLの学習方法も参考になると思います。それに、これだけのことをやり遂げたということは素晴らしいですし、読み物として良いと思います。特に女性の方は共感できる点があるのではないでしょうか。なお、平易な文章で書かれているので30分位で読めます。


 そして、参考になればですが、この方の勉強法の中で、過去に自分がやった失敗や後悔は以下のようです。もし、該当されるのであれば、この方の勉強法(本書で書かれている内容)が参考になるかもしれません。じつは私もそうですが(笑)。


 かくいう私も大学受験では人から勧められた参考書を片っ端から買い、受験がおわってみれば、本棚には使わない参考書だらけ。不安だったので、参考書を買ってもっていることで安心したかったのです。そのときは自分が使える時間に対して、とてもムリな量の参考書を持っていたのに、それがわからなかったのです。

出典:忙しい」「できない」「間に合わない」から受かる!超効率勉強法104頁より引用


 
 これもですね、Z会ですか、、私は受講したことはありませんが、東大とか目指す超進学校の人たちがやっていた教材ですね。今は標準的な参考書も色々市販されているようですが。学業優秀、親族の間でも期待されていた、いとこがやってましたね。地元の公立高校(進学校)でしたが常に成績トップの秀才でした。やはり、私のレベルとは基本的な能力の違いを感じさせます(笑)。

 

 私は時間がたっぷりあった学生時代には、本当に3日坊主の常習犯でした。タイムマガジン、Z会、積みあがって目を通さないままだった教材はかずしれず。親にお金をだしてもらっていたのに、本当にもったいないことをしたと思います。

出典:忙しい」「できない」「間に合わない」から受かる!超効率勉強法183頁より引用

 

 なので、上記のあたりが、なんとなく自分にも当てはまるかも、、という方は一読も良いと思います。また、再度ですが、女医さんとして色々な経験をされている方の自伝風の読み物として読むにも面白いでしょう。


 ただ、私もそうですが、そもそも勉強が好きではない、受験勉強もキチンとやっていない、あるいは諸事情のためできなかった、資格の勉強もキチンとやったことがない、社会人になったけれど、基礎的な勉強方法のについて、一度テクニックやノウハウを知りたい、という方には以下をお勧めします。

 
 資格学習にフォーカスしますが、特定の資格のための学習方法ではなく、汎用的に有益な内容が多かったので、非常に参考になります。私も社会人になってから資格や大学院での学習をしましたが、いくつか自分でもやっていたことが書かれていて嬉しかったですね。
 

 

 

 私も、自分なりの学習方法を纏めたいですね~。いつになることやら。でも、他の方の考え方を読むのは面白いです。本記事が読者の方にとって、なにか参考になりましたら幸いです。これからも、いろいろな勉強法を読んでいきたいと思います。

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