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【読書】「スタンフォード式 最高の睡眠」

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睡眠 健康・生活
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本書について

本の概要 


 スタンフォード大学医学部教授である、著者が「世界一の睡眠研究所」と称されるスタンフォード大学睡眠研究所、睡眠生体リズム研究所で蓄積したエビデンスをもとに、より良く眠り、より生産的に日中を過ごす「スタンフォード式 最高の睡眠」を紹介しています。



  • 著者:西野 精治
  • (スタンフォード大学医学部教授)
  • (スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長)
  • 出版社:株式会社サンマーク出版
  • 2017年3月初版(2017年9月第27刷)
 

読んだ理由

 

 朝が苦手は私としては、どうすれば気持ちよく起きることができるのか、時間がなくてもよく眠った感を得ることはできないかとは、思っていました。


 眠い、もっと寝ていたい、いや、もう今日は会社を休みたいというのは、サラリーマンの永遠の願いかもしれません。


 いっその事、会社をやめて自由に寝起きすることができるようになれば、この本を読むことの重要性も少なくなりますが、私を含め大多数の人はそうはいかないでしょうね。。やってみたい気持ちは結構ありますが(笑)。



 以前、今よりももっと残業等があった時に、3時間睡眠を推奨する本を読んだことがあったのですが、科学的なというよりは、その人だけできるのでは?みたいな本だったので、この手の本はあまり手を取らないようにしていましたが、最近よく目にする、「スタンフォード~」という文言につられて手に取ってみました。

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感想

 

 本書は、社会人が長時間の睡眠時間の確保は難しい、という制約条件を意識されたうえで、科学的にどうように最良の睡眠をとることができればよいかを説明されているところが、助かります。

 

 多くの人は、毎日、満員電車にゆられて、しかも長時間の通勤をするわけですから、規則的でゆとりのある生活をしようと思っても、難しいですよね。

 

 また、仕事場の近くのマンションを借りたり購入したりするとか、自宅の近くや地方の通勤ラッシュのないところに転職するとかも、現実的には難しい。。



 だからこそ、睡眠不足という悩みに、論理的かつ科学的に回答を示してくれる本書は、非常にコストパフォーマンスがよく(1,500円)、有益だと思います。

 

 なお、最初のページの方に、以下のような記述があり、アメリカのサラリーマン?も相当疲れていることが推察されます(笑)。

 

世界一の睡眠研究所は、スタンフォードにある。
1963年に世界初の本格的な睡眠研究所「スタンフォード睡眠研究所」が設立。
全米の睡眠クリニックの数は、2,000とも3,000ともいわれている。

出典:スタンフォード式最高の睡眠 2~3頁より引用

 
 内容は、非常に読みやすく、また科学的な事例を取りあげて説明されているので、非常に理解しやすく、また、文字の色(重要部分に青いマーキングとか)や、大きさも読みやすいので、1時間弱位でさっと読めます。(このあたりも科学的に考慮されているのかも。)



 なお、細部には触れませんが、私が読んで面白いと思った箇所は、以下のところです。詳細は読んでみてください。


 なぜ、0章?と思われたかもしれませんが、著者は、固定観念を見つめ直し、ゼロベースでもう一度睡眠に向き合う意味で、0章からにしているそうです。面白いですよね。たしかに0章を読むだけでも、結構参考になります。

第0章:「よく眠る」だけでパフォーマンスは上がらない。
 眠らない女性はどんどん太る。

第1章:なぜ、人は「人生の3分の一」も眠るのか。
 いびきは「歯の悲鳴」

第3章:スタンフォード式 最高の睡眠法
 「よく眠れる人」と「眠れない人」の差はわずか2分。
 なぜメジャーリーグは「体温」に注目するのか。

第4章:超究極!熟眠をもたらすスタンフォード覚醒戦略
 「どう起きているかで」でぐっすりか否かがが決まる。

第5章:「眠気」を制するものが人生を制す。
 世界のトップアスリートがやっている超一流の仮眠術

出典:スタンフォード式最高の睡眠 目次より抜粋


 書かれている内容は、普通の人でも無理なく、すぐに実践できる内容なので、私のような意思の弱い人間には助かります(笑)。結局は、正しい知識が大事だという事ですね。

 

 あと、気が付いたのですが、初版の出版から、半年たらずで27刷って、、どれだけ読まれたんでしょうか。やはり、それだけ毎朝起きるのがキツイと思っているひとが多いのでしょうね。。

 

 まあ、いろいろな方法を参考にすることも大事ですが、なんといっても第一には、睡眠時間を確保することにつきますね。


 知人は、朝、目覚ましがなくても普通に目が覚める状態でいたいと言っていて、10時位には寝ているようですが、たしかに、早く寝れば早起きはできます。また、別の同僚は通勤時間が2時間かかるため、朝5時には起きる必要があるらしいのですが、やはり夜9時には寝ているようです。テレビも観ないとか。

 

 そして、比較的だれでも(意思の弱い私も含め)手軽にできて、効果も実感できる二番目の方法は、良質な寝具を用意することですね。

 

 社会人になったばかりのころは、寝具にこだわりはなく、普通の安い敷布団を使用していたのですが、フルマラソン大会に参加して、足や腰を痛めた時に、少し良い寝具(マットレスと枕)を思い切って購入しましたが、本当に疲労の回復が良くなりました。

 

 メーカーは、TEMPUR(テンピュール)でしたが、少し良いものを購入すると、睡眠も大分、効果を実感できると思います。



 いきなり高額のものを試さなくても良いと思います。ちょっと良いものでも普通のマットレスや敷布団と比べると、寝てるときの感触の良さがかなり実感できますよ。

 

 ただ、記事を書きながら、念のためTEMPURのサイトをのぞいてみたのですが、マットレスの価格体系が、私が購入したときとは少し違いますね(笑)。結構なお値段のものが多い感じが。。やはり需要があり良質なものは高騰しますね。。

 

 ちなみに私は、硬めのものを使用してますが、これは腰痛の時に効果がありますね。やわらかすぎると、腰が沈んで曲がってしまうので、なんだか安定しないのですよね。硬めの方が腰と背中を支えられているような感じで、気持ちがいいです。

 
 当時も今も筋トレをしていますが、少しハードな運動をしている方は、硬めの方が心地良く感じるかもしれません。まあ、好みもあると思いますが。

 

 あと、大事なことですが、寝具は購入する前に、実際に試してみることをお勧めします。最初は展示品で、ゴロリとするのは少し恥ずかしいと思いますが、慣れれば、大丈夫です(笑)。それでこそ展示品の意義がありますから、店員さんもほほえましく?思ってくれているでしょう(笑)。

 

 補足ですが、私が購入したときは、TEMPURのマットレスは真空パックみたいに包装されていて、本当に小さく圧縮されていていたので、片手で持って帰れました。ホント、斬新でしたね。

 

 ただ、開けてから使用できる状態まで戻すのに、約一日、放置する必要があり、だんだん本来のサイズに戻っていくので、はやく使わせてくれ~!、と思った記憶があります。

 

 とはいえ、製品の品質は本当によく、すでに10年以上使用していますが、ヘタリもなく、良好な状態です。この記事を書くまで忘れていましたが、確か購入時に、この商品は10年以上はもちますよ、と店員さんに言われたような記憶があります。ホントに、その通りでしたけどね(笑)。


 そもそも書評だったのに、ちょっとわき道に逸れてしまいすみません。。本記事で何か参考になることがあれば幸いです。



 

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